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コロナに翻弄された甲子園 名将たちが伝えたかったこと

小山宣宏/著
著作者
小山宣宏/著
メーカー名/出版社名
双葉社
出版年月
2022年7月
ISBNコード
978-4-575-31729-9
(4-575-31729-2)
頁数・縦
261P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /スポーツ
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価格¥1,700

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

2020年、春夏ともに甲子園大会が中止となり、新型コロナウィルス感染拡大の影響を大きく受けた高校野球。そんななか、名将と呼ばれる強豪校の監督たちは、選手たちに何を伝え、どう向き合ったのか。さらに、「令和」という新しい時代を迎えて、変わりつつある高校野球の未来像にもせまる。未曽有の困難に直面した高校野球の「今」と「未来」が見える1冊。◇第1章 コロナによって変わった指導法、変わらないままの指導法/日本大学第三高等学校・小倉全由監督◇第2章 「お前ら、もう甲子園はあきらめろ」という言葉の真意/龍谷大学付属平安高等学校・原田英彦監督。◇第3章 これからの時代は「指導者の意識改革」が必要/中京大学附属中京高等学校・高橋源一郎監督◇第4章 無観客の夏の甲子園で感じていたこと/花咲徳栄高等学校・岩井隆監督◇第5章 「組織力を高める方法」を模索していきたい熊本県立熊本工業高等学校・田島圭介監督◇第6章 将来につながるための野球。高校野球の目的は「人間作り」/明徳義塾高等学校・馬淵史郎監督◇第7章 コロナ禍の今こそ「凡事徹底」を追求する/前橋育英高校高等学校・荒井直樹監督◇第8章 「道しるべ」であるはずの甲子園大会がなくなって考えたこと/八戸学院光星高等学校・仲井宗基監督

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